下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号
今年度の対策事業については、昨年度の事業を生かしつつ、ワクチン接種が進むフェーズに沿った対応が必要というふうに考えます。 ワクチン接種が加速化し、明るさが少し見えてきた中で、油断せず、拡大を広げない感染症対策はしっかり取り組みながら、市民、事業者、各種団体の皆さんが少しずつ明るさ、笑顔を取り戻す事業も必要と考えます。
今年度の対策事業については、昨年度の事業を生かしつつ、ワクチン接種が進むフェーズに沿った対応が必要というふうに考えます。 ワクチン接種が加速化し、明るさが少し見えてきた中で、油断せず、拡大を広げない感染症対策はしっかり取り組みながら、市民、事業者、各種団体の皆さんが少しずつ明るさ、笑顔を取り戻す事業も必要と考えます。
こうした状況を踏まえまして、本市といたしましては、本市を含む地域において緊急事態宣言が発出をされるような感染拡大のフェーズではない現段階におきましては、個別の事業者の規模や売上げ減少率に応じたさらなる給付支援を行いますよりも、新しい生活様式の導入支援やプレミアム付商品券等により市内経済を動かしてまいりますことが、感染拡大の防止や小売業、サービス業をはじめとする幅広い業種の事業継続に効果があるものと考
こうした状況を踏まえまして、本市といたしましては、本市を含む地域において緊急事態宣言が発出されるような感染拡大のフェーズではない現段階におきましては、全ての業種を対象とした一律の給付支援と比較いたしまして、新しい生活様式の導入支援等による事業者支援やプレミアム付商品券等の消費喚起対策が、感染拡大防止や小売業をはじめとする幅広い業種の事業継続に効果があるものと考えておりまして、こうした取組により感染拡大防止
開園しながらの整備、最低限の園内ローテーション整備による動物への負担軽減及びコストの最小化等を考慮しながらフェーズ分けによる段階的整備を行うため、令和14年度の完了を目指して整備を進める。
◎保健部長(九十九悠太君) 状況によっては、そのトレーサーをふやすことも重要だと思いますし、先ほど申し上げましたのは、トレーサーをふやすだけではもう余り意味がないフェーズになった場合、もし万が一なった場合には、それはやはり上流の対策をしっかりするべきだと考えております。 ◆西岡広伸君 下関でクラスターがいつ発生してもおかしくないと思います。今が正念場だと思います。
6月19日に、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部から発せられた、今後を見据えた新型コロナウイルス感染症の医療提供体制整備についての事務連絡で、「感染者数がほとんど確認されない平時の段階を含め、クラスターの発生等による突発的な患者の増加が起こり得ることを想定して、一定数の即応病床は、フェーズのどの時点でおいても常に確保しておくこと。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束につきましては、当初想定をしておりましたフェーズとは異なっておりまして、今、全国的に第3波が来ているという状況の中で、今後も引き続き厳しい状況が続くということが見込まれるところでございます。
新型コロナウイルス感染症のフェーズに応じた計画をこれに応じて策定していきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(武田新二君) 林議員。
日々状況をつかんでいただき、市民の影響を想像し、今後も、フェーズに沿って、効果的に、国・県の事業とのバランス、市の特徴・特異性のある事業展開が必要と考えます。 また、ワクチンや効果的な治療薬ができるまでは安心できません。いつ、誰が感染しても、おかしくありません。取り残される人をなくす対策、感染しても不安を増大させない対策。
もっと進んで考えてみますと、感染症の予防から発生、また流行まで、各段階、各フェーズにおける行政の対応策というのをもっと地域防災計画のように、感染症予防計画のようなものでつくってみたらどうかなというふうにも思っております。
萩市におきましても、まず資金繰りは早急な制度をつくって、6月30日までの期間をそういう緊急対策期間として位置づけ、そのフェーズが変わる状況を見ながら、5月から事業活動を通した支援も行ってきたわけでございます。 ということで資金繰りにつきましては、今当初の予定どおり6月30日までを考えてるというふうに御理解をいただきたいと思います。 それと、1億5,000万円で足りるのかというお話だろうと思います。
(1)感染者発生状況の分類(フェーズ)に合わせた感染防止の取組について。 ①フェーズの設定について尋ねます。 このような、市民に分かりやすい情報提供の方法について、本市での適用は可能か、御所見を求めます。 また、現在、庁内で利用されている職員の行動指標マニュアルや市民に向けた感染症への対応指針を、②フェーズに基づく市民、庁内などの対応方針にし、公開していくことは可能か伺っていきます。
現在、先ほど答弁にありました行動計画の、いわゆる、今は地域未発生期というフェーズだと思うんですが、これが山口県でも発生した場合、地域発生早期、あるいは地域感染期というふうにフェーズが移行してくると思いますが、これによって、対策本部の対応というのはどのように対応、変化していくのでしょうか。 ○議長(小野泰君) 兼本福祉部長。
前回の定例会でも申し上げましたが、小郡都市核についてはこの間の拠点施設等を整備することから、今後は、これまでの投資効果を具体的な形として発現させるという次のフェーズ、すなわち拠点施設の整備を突破口として小郡都市核づくり、南部地域への波及効果と連携を視野に入れつつ、今後の山口市全体の発展に向けた新たなステージへいかに進展させるのかという段階に移っていかなければならないという認識を持っております。
なお、国の新型コロナウイルス感染症に対する具体的基本方針が示され、更には隣県である福岡県においての感染症患者の発生を見たことによりまして、新たな対策のフェーズに入ったと考えることから、明日27日に第2回対策本部会議を開催する予定としておるところでございます。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 三輪議員。
先ほどの中項目1)で質問させていただいたとおり、今現在、拠点施設の開館が現実になってきている中、今後のまちづくりのフェーズは拠点施設を整備することから、拠点施設整備後の山口県ナンバーワンのビジネス街づくりの波及効果に移っていくと考えております。
まだまだ課題・問題というのはたくさんあると思いますけど、いよいよ来年4月からはこの働き方改革というもの、第2フェーズに入るというふうに言われております。ますます注目されてくると思いますので、それぞれの立場で、プラスになるように今後も進めていただければというふうにお願いを申し上げておきます。 以上で、一般質問を終わります。 ○議長(小林雄二議員) 以上で、得重謙二議員の一般質問を終わります。
そうしたことになりますと、市民の皆様にとって、どうしても身近な問題と結びつけにくいという部分がございますので、まずはSDGsは何かということを理解してもらうフェーズから、そしてまた一歩進んでSDGsを具体的に自分にかかわることだというような認識を持ってもらうと。やはり、今、こうしたような、自分事化してもらうというんですか、こういうふうなステップが必要であるだろうというふうに考えております。
誰がそれを受けるかということで、AIを活用されるということで、まさにロボティクス、今度の新庁舎──デジタル市役所、スマート市役所を有効に活用していただいて、できるだけ早い判断ができる情報を、やはり画像データをもってしていただきたいと思いますが、その辺の一番フェーズの発災時期の対応を聞きたかったわけですが、もう時間がありませんので、先ほど情報共有して、ぜひ対応したいということを言われておりましたので、
昨年9月議会で、災害対応をPDCAサイクルとして考えるなら、チェック、評価してというフェーズ、段階にあると捉え、次のアクション、改善につなげていきたいところだとして質問させていただきました。今回はそのPDCAサイクルのA、アクション、改善に向けての取り組みについて質問させていただきます。 ア、災害対策、災害対応について。